プレミアムデンタルプラス/ジェル状歯磨き 90g 医薬部外品/プレミアムジェル
天然植物抽出エキスが主成分の「プレミアムデンタルプラス」があなたの歯と歯茎の健康を応援します
自宅でできるマウスケア
「プレミアムデンタルプラス」は、内科的な視点で口腔内の治療を行う歯科医院専用に開発された歯磨き剤の一般向け姉妹品です
通常の歯磨き剤には界面活性剤をはじめとして多くの化学合成による成分(洗剤・添加物)が含まれていますが、「プレミアムデンタルプラス」は天然植物抽出エキスが主成分ですのでお子様からお年寄りまで安心してお使いいただけます
通常一般に販売されています多くのハミガキ(歯磨き剤)には発泡剤が入っていますので、多くの人がその使用感に慣れ切っているため「プレミアムデンタルプラス」の使用感には物足りなさを感じられると思いますが、安全、安心と慣れた使用感のどちらを選ぶかが長い人生を考えるときたいへん重要な分岐点になると考えます
自分の歯と歯茎の健康が大切とお考えになるなら、泡立たないという使用感など問題になりません
今までお使いのハミガキを「プレミアムデンタルプラス」に変えるだけです
早速、「プレミアムデンタルプラス」を適量歯ブラシにとり、ブラッシングを始めませんか?
「プレミアムデンタルプラス」のできること
1 虫歯を防ぐ
2 歯垢を除去する
3 口臭を防ぐ
4 歯垢を防ぐ
5 口中を浄化する
6 歯のやにを取る
成分: ●薬用成分/ヒノキチオール●基剤/精製水●潤滑剤/濃グリセリン、シャクヤクエキス、アロエエキス(1)、チャエキス(1)、ニンジンエキス●粘結剤/ポリアクリル酸ナトリウム●清涼剤/キシリトール●pH調整剤/炭酸カリウム●酸化チタン●着香剤/l-メントール
内容量:90g
発売元:株式会社 やくそうの島 天草社
|
-
恐ろしい洗剤・添加物(化学合成物質)が体内に入ってくる元は何から??
台所洗剤から? 水道水から? 肌着から? シャンプー&リンスから? 食器から? 歯みがきから? 食品から?
日常生活をするなかで、洗剤・添加物(化学合成物質)が人の体の中に入るのは何からが一番多いと思われますか?
一番多いのは、「歯みがきから」です
不思議に思われるかと思いますが、口の中は体表を覆う皮膚とは異なり粘膜のために吸収率が桁違いに高くなることと、口の中は平面ではなく複雑な凹凸があるためにあとでいかにうがいをしても残留分が多く、簡単には除去できずに結果として粘膜から吸収されるか唾液などと一緒に食道へと入って行くからです
このことから、歯みがきを換えることにより洗剤・添加物(化学合成物質)の体内への摂取量は大きく変わり得ることがご理解いただけると思います
この意味において、天然植物抽出エキスが主成分の「プレミアムデンタルプラス」の存在意義が広く認識されなければならないことをアピールします
私の人生80年間と息子の人生32年間の歯に関する経験から
◆歯に関しての履歴
幼稚園の頃から虫歯で歯医者の常連客となり奥歯の大半は早くからかぶせられ、状態は年齢とともに悪くなって五十代になると歯茎に深いポケットが生じ始め、すでに2、3本は抜き去られて前後の歯と連結してかぶせられていたりします
現在は2本の奥歯に問題があり、一か所は過去に歯茎を切開して膿を出しましたが、歯がぐらついていて硬いものはかむことができず、今以上にぐらつき等がひどくなれば抜歯するだけと言われていますのと、もう一か所はひとつの歯の複数個所に非常に深いポケットがあり進行を食い止めないとこれも同じ運命となっています
一方で、息子は虫歯が一本もなく検診で歯医者に行くことがあるだけです
◆現在の歯みがきの方法
私はプレミアムデンタルプラスとプレミアムナチュラルを使っていますが、食後と就寝前にプレミアムデンタルプラスで全体をブラッシングしたあと、歯間ブラシにプレミアムデンタルプラスをつけて深いポケットの掃除をするとともにもう一か所の問題の歯の(前後を含めて)歯茎の隙間にプレミアムデンタルプラスを塗っています
そのあとプレミアムナチュラルを口中にスプレーしてくちゅくちゅとしたりして約5分間以上口に含んでいるといったことを実行しています
息子はプレミアムデンタルプラスでブラッシングしていますが、小さいときからなぜかはよくわかりませんが実に丁寧に時間をかけて歯みがきをしています
◆今、考えること
私が知る限りですが、ほとんどの歯医者は虫歯の治療や歯を白くするといったことは易々と引き受けてもらえますが、歯周病にならないようにするにはといったことを進んで解説することはないといっても過言ではありません
歯周病は歯を失う大きな原因であり、歯は口にした食べ物が最初に出会う消化器のため、歯がなくなると体全体へマイナスの影響が大きく及びますし、入れ歯で対応する以外に方法がないとはいえ入れ歯の不自由さもたいへんなものであるようです
そしてまた、今では恐ろしいことに歯周病の元凶である歯周病菌が直接または間接的に全身に亘っての生活習慣病を初めとするいろいろな病気の原因、要因として関係していることが判明してきています
歳をとって歯周病菌に悩まされることがないようにするには子どもの早い時期からの食生活のコントロールも大事ですが、歯みがきのブラッシングが第一でありその習慣づけは親の責任であることをつくづく感じています
子どものころから(早いほど効果大)甘いジュース、炭酸飲料や菓子類の多飲、多食を控え、極力口にしない習慣づけをする
そして、食後(おやつの後も)のブラッシングを習慣づける(現時点で補足する条件は、市販の歯みがきではなくプレミアムデンタルプラス及びプレミアムナチュラルを使用することです)
健康で夢ある人生を描きみるとき、毎日の歯みがきについて幼いときからのプレミアムデンタルプラス或いはプレミアムナチュラルの使用を習慣づけることの重要性を認識し実行するのは人生の先輩である親御さんの責任であると考えます
プレミアムデンタルプラス或いはプレミアムナチュラルの使用が無理なときは、少なくとも発泡剤の入った歯みがき剤の使用は控え、市販の歯みがき剤の使用量を極力減らす努力をされることをお勧めします
|
-
商品チェック履歴のタグが入っています。
このフリーエリアパーツは削除しないでください。